「化粧品に使われる危険な成分」 一覧

フェノキシエタノールの安全性について。敏感肌、アトピーの方や赤ちゃん用化粧品にも使われているため気になる方の多い防腐剤。発がん性などのリスクはあるのでしょうか？

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤はこんな成分。お肌が荒れる原因になったり老化を早める心配のある紫外線吸収剤はなぜ悪いのでしょうか。主な成分や上手な落とし方をみてみましょう。

化粧品に使われる乳化剤の危険性については賛否両論あります。発がん性が指摘されています。がん治療を期に無添加化粧品やボディソープを選ぶようになった人には気になりますよね。

酸化チタンが悪いのは活性酸素を出すからです。
活性酸素が悪いのは皮膚細胞を酸化させるからです。
細胞が酸化すると老化につながります。
酸化チタンはアンチエイジングの敵になり得ると言うわけです。

合成界面活性剤は化粧品、シャンプー、ボディソープなどに入っています。
毎日、お肌に、頭皮に石油を擦りこんでいるとイメージすると怖いですね。

酸化亜鉛の悪いところは、活性酸素を発生させることです。
活性酸素を発生させるということは、皮膚細胞を酸化させるということです。
酸化とはつまり老化のことです。

合成界面活性剤が危険とされるのは、浸透力が高く、かつ蓄積されるものだからです。発がん性が指摘されています。

口紅で唇をピカピカにしながら、10年後に、乾燥してシワシワの、色の悪い唇になっていることを想像してみてください。アンチエイジングのキモは「唇年齢」にありとも言われています。

基礎系商品としてお肌に染みこませるように使う化粧水に有害な成分が使われている事実。そんな化粧水に有害な成分が含まれていたら、気持ちわるいですよね。

きれいな自分を演出するためにファンデを塗っていたのに、実はその下ではどんどん汚い自分をつくっている…一般的に売られているファンデーションは乙姫の玉手箱のようなものです。